効果的な口腔ケアを通じて誤嚥性肺炎を予防
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くるリーナブラシは、頬や唇の内側、上あご、舌などのお口の粘膜や、口内に残った食べかす・タンを清掃するための専用ブラシです。残っている歯の少ない高齢者や要介護の方におすすめします。柄付くるリーナブラシに吸引用チューブが付いたタイプですので誤嚥を防ぎながらの口腔ケアが行えます。
特徴
● 柄付くるリーナブラシに吸引用チューブが付いたタイプです。
● チューブと吸引機をつなぐことで、口内に溜まった唾液やタンなどの水分を吸引できます。
● 吸引により誤嚥を防げるので、安全に清掃が行えます。
● ブラシ部分が球状なので、清掃しやすく口に入ったときの感触もソフトです。
● チューブのサイズ(太さ)は14フレンチです。
※ 吸引機は付いておりません。
色
ピンク ブルー
希望小売価格
598円(税込)
病院・介護施設などの医療関連施設へは医院価格にて販売いたしております。価格・ロット等についてはお問い合わせください。フリーダイヤル 0120-591-378
一般の方は弊社直営ネットショップ 「
オーラルケアストア
」 でお求めください。
吸引くるリーナブラシの使い方
手順1 / まずは頬の内側から清掃
1. 水やぬるめのお茶でブラシを濡らし、水気を切ります。
2. 歯ぐきと頬の間の粘膜にブラシを軽く押し当てます。
3. 矢印のように上から下、下から上へ動かし清掃します。
手順2 / 唇の内側を清掃
1. 唇と歯ぐきの間にブラシを入れ左右に動かし清掃します。
2. 図のように上右・上左・下右・下左側と、4箇所に分けた清掃がより安全にケアを行うコツです。
手順3 / 上あごも忘れずに清掃
1. のどにブラシを突き当てないように注意し、上あご奥から、手前へ向かってブラシを動かし清掃します。
2. 痰やだ液をブラシに巻きつけるように絡めとります。
手順4 / 最後は舌の清掃
1. のどに突き当てないように奥から手前に清掃します。
2. 痰やだ液をブラシに巻きつけるように絡めとります。
監修:村田歯科医院 院長 黒岩恭子(歯科医師)
球状ブラシの管理方法
使用後の通常管理
使い終わったら水洗いし(写真1)、ブラシ部分を上にして立てた状態で自然乾燥させてください(写真2)。
消毒をする場合
消毒液は、哺乳瓶の消毒でおなじみの「ミルトン」がおすすめです。哺乳瓶を消毒するものなので、口に入れても安全であること、緑茶(カテキン)による消毒のようにブラシに着色しないという利点があります。
ミルトンによる吸引くるリーナ消毒のケーススタディ
女性患者さんの口腔ケア後の吸引くるリーナから「肺炎棹菌」「淋菌」「α型溶血連鎖球菌」が検出されました。ミルトン消毒による細菌数の変化測定を2日間実施。下記、表が測定結果です。この結果からも消毒効果があったことが認められます。
ブラシ部分
チューブ
肺炎棹菌
淋菌
α型容血
連鎖球菌
肺炎棹菌
淋菌
α型容血
連鎖球菌
1回目
消毒前
1+
1+
消毒後
陰性
陰性
2回目
消毒前
1+
2+
2+
消毒後
陰性
陰性
陰性
資料提供:藤原歯科医院 藤原修志 院長
使用者の声
口腔内全体にフィットする
ブラシの毛はソフトだが清掃するのに適している硬さに思う。舌苔もきれいに取れるし口腔内全体にフィットするので、今まで口腔ケアのときに使用していたものよりもとても使用しやすい。また吸引カテーテルを装着して使用したら嚥下困難な方の誤嚥防止にもなり良いと思う。洗浄すれば何度でも使用できるので良い。 ―― T病院 看護師様
患者さんも気持ちよさそうです
1回ケアするだけで食残や汚れがたくさん取れ、まただ液で誤嚥するようなこともないので、看護する側もやりやすく、患者さん側も気持ちよさそうです。咽頭近くの痰や汚れの塊りも取れ、食べられる口に近づいていると実感します。吸引の回数も減り、口の中の潤いも以前に比べ増したとスタッフからも好評です。以前は口を閉じてしまうことが多かったのですが、口を開けていてくれる時間が増えました。険しかった表情も減ったと感じます。 ―― S病院 看護師様
使用したご感想をお寄せください
ご使用したご感想などございましたら、是非お教えください。今後の商品開発・改良の参考とさせていただくとともに、使用者の声としてホームページ等に掲載させていただきます。
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