ミニモアブラシ
ヘッドの部分の毛に、綿毛のようなソフトな感触の素材を使用していますので、過敏で出血しやすい口腔粘膜の清掃に最適です。ミニモアブラシは、モアブラシのヘッド径25mmに対して20mmとひとまわり小さくなっていますので、開口が小さい方や、経口挿管中の方のケアに適しています。
 特徴
● ソフトな毛材が粘膜が過敏な方、出血傾向が強い方のケアに適しています。
● 全周が毛の球面ブラシなので、汚れを絡め取れます。
● 柄がしなるのでストレッチ効果があり、廃用性萎縮の予防に。
 色
オレンジ ブルー
 希望小売価格
525円(税込)
病院・介護施設などの医療関連施設へは医院価格にて販売いたしております。価格・ロット等についてはお問い合わせください。フリーダイヤル 0120-591-378
一般の方は弊社直営ネットショップ 「オーラルケアストア」 でお求めください。
 ミニモアブラシの使い方
手順1 / まずは頬の内側から清掃
1. 水やぬるめのお茶でブラシを濡らし、水気を切ります。
2. 歯ぐきと頬の間の粘膜にブラシを軽く押し当てます。
3. 矢印のように上から下、下から上へ動かし清掃します。
手順2 / 唇の内側を清掃
1. 唇と歯ぐきの間にブラシを入れ左右に動かし清掃します。
2. 図のように上右・上左・下右・下左側と、4箇所に分けた清掃がより安全にケアを行うコツです。
手順3 / 上あごも忘れずに清掃
1. のどにブラシを突き当てないように注意し、上あご奥から、手前へ向かってブラシを動かし清掃します。
2. 痰やだ液をブラシに巻きつけるように絡めとります。
手順4 / 最後は舌の清掃
1. のどに突き当てないように奥から手前に清掃します。
2. 痰やだ液をブラシに巻きつけるように絡めとります。
 球状ブラシの管理方法
使用後の通常管理
使い終わったら水洗いし(写真1)、ブラシ部分を上にして立てた状態で自然乾燥させてください(写真2)。
消毒をする場合
消毒液は、哺乳瓶の消毒でおなじみの「ミルトン」がおすすめです。哺乳瓶を消毒するものなので、口に入れても安全であること、緑茶(カテキン)による消毒のようにブラシに着色しないという利点があります。
ミルトンによる吸引くるリーナ消毒のケーススタディ
女性患者さんの口腔ケア後の吸引くるリーナから「肺炎棹菌」「淋菌」「α型溶血連鎖球菌」が検出されました。ミルトン消毒による細菌数の変化測定を2日間実施。下記、表が測定結果です。この結果からも消毒効果があったことが認められます。
ブラシ部分 チューブ
肺炎棹菌 淋菌 α型容血
連鎖球菌
肺炎棹菌 淋菌 α型容血
連鎖球菌
1回目 消毒前 1+     1+    
消毒後 陰性     陰性    
2回目 消毒前 1+ 2+ 2+      
消毒後 陰性 陰性 陰性      
資料提供:藤原歯科医院 藤原修志 院長
 使用者の声
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