柄付くるリーナブラシは、頬や唇の内側、上あご、舌などのお口の粘膜や、口内に残った食べかす・タンを清掃するための専用ブラシです。残っている歯の少ない高齢者や要介護の方におすすめします。
 特徴
● 全周が毛の球面ブラシなので、汚れを絡め取れます。
● 柄がしなるのでストレッチ効果があります。
● 柄が長いので咽頭の汚れが無理なく取れます。
 色
ピンク ブルー
 希望小売価格
493円(税込)
病院・介護施設などの医療関連施設へは医院価格にて販売いたしております。価格・ロット等についてはお問い合わせください。フリーダイヤル 0120-591-378
一般の方は弊社直営ネットショップ 「オーラルケアストア」 でお求めください。
 柄付くるリーナブラシの使い方
手順1 / まずは頬の内側から清掃
1. 水やぬるめのお茶でブラシを濡らし、水気を切ります。
2. 歯ぐきと頬の間の粘膜にブラシを軽く押し当てます。
3. 矢印のように上から下、下から上へ動かし清掃します。
手順2 / 唇の内側を清掃
1. 唇と歯ぐきの間にブラシを入れ左右に動かし清掃します。
2. 図のように上右・上左・下右・下左側と、4箇所に分けた清掃がより安全にケアを行うコツです。
手順3 / 上あごも忘れずに清掃
1. のどにブラシを突き当てないように注意し、上あご奥から、手前へ向かってブラシを動かし清掃します。
2. 痰やだ液をブラシに巻きつけるように絡めとります。
手順4 / 最後は舌の清掃
1. のどに突き当てないように奥から手前に清掃します。
2. 痰やだ液をブラシに巻きつけるように絡めとります。
 球状ブラシの管理方法
使用後の通常管理
使い終わったら水洗いし(写真1)、ブラシ部分を上にして立てた状態で自然乾燥させてください(写真2)。
消毒をする場合
消毒液は、哺乳瓶の消毒でおなじみの「ミルトン」がおすすめです。哺乳瓶を消毒するものなので、口に入れても安全であること、緑茶(カテキン)による消毒のようにブラシに着色しないという利点があります。
ミルトンによる吸引くるリーナ消毒のケーススタディ
女性患者さんの口腔ケア後の吸引くるリーナから「肺炎棹菌」「淋菌」「α型溶血連鎖球菌」が検出されました。ミルトン消毒による細菌数の変化測定を2日間実施。下記、表が測定結果です。この結果からも消毒効果があったことが認められます。
ブラシ部分 チューブ
肺炎棹菌 淋菌 α型容血
連鎖球菌
肺炎棹菌 淋菌 α型容血
連鎖球菌
1回目 消毒前 1+     1+    
消毒後 陰性     陰性    
2回目 消毒前 1+ 2+ 2+      
消毒後 陰性 陰性 陰性      
資料提供:藤原歯科医院 藤原修志 院長
 使用者の声
ブラシでマッサージをしたら目がうっとりしていた
先端部がワイヤーになっていてしなりがあるおかげで、ブラシ部分を口の形に沿って動かすことができました。特に十分開口していない患者さんにとっては、とても優しい製品だと感じています。初めてくるリーナを使用した患者様で口腔の奥を清掃するときはとてもいやがったのですが、頬をくるリーナでマッサージをしたときは目の表情がうっとりしていたのが印象的でした。意思表示が十分できない方なので感想は聞けませんでしたが……。また直接からめとった痰を見ることもでき、痰自体の観察もとてもしやすいです。   ――  S病院 看護師 H様
柄が長いので奥まで楽にケアができました
口腔内を掃除しようと歯ブラシをいれると噛んでしまう方に使用しました。柄が長いことから頬の奥等すみずみまで楽にケアができました。頬の奥をケアするときはいつも嫌がるのに、これだと気持ちよさそうにしていました。まただ液も多く出てくるので食事前にマッサージをすることでより効果的に使用できます。いつもボーっとしている方なのですが、使用後ははっきりと開眼し表情もしっかりとしていました。  ――  訪問看護ステーション OT K様
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ご使用したご感想などございましたら、是非お教えください。今後の商品開発・改良の参考とさせていただくとともに、使用者の声としてホームページ等に掲載させていただきます。
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